じたばた-JITABATA-

27年勤めた会社からの脱出は成功するのか。じたばたしながら新しい自分を見出したい。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春日井市落合公園桜紀行2024その3:サトザクラ

とうとう、ついに、ようやく暖かくなった春日井市。自宅から往復4000歩の落合公園にサトザクラを見に行った。

体臭も年齢よって変化する

若い頃につけていたコロンは資生堂のだった。日本人には日本のコロンがいいと何かで読んだと思う。

パラレルワールド

ジャミロクワイの曲だなあ。でもちょっと声が違うからカバーかな、と思っていたら曲紹介でやはりジャミロクワイだった。声が違うのではなく記憶違いだ。

押し付け合い

会社では毎日何かの問題が起きる。そのたびにこれはどこの部署が処理する案件かが問題になる。

子育てに疲れたら誰かに助けを求めていいんだ

東京に住んでいる娘が週末に帰省した。ちっちゃい孫のゆうちゃんを連れて。

私が卒業したいもの:ぐずぐずすること

ぐずぐず・・これはほんとうに歴史が古く、たぶん物心ついたときから私はぐずぐずしていたと思う。

デューン 砂の惑星 PART2を観に行く

ティモシー・シャラメの鼻にかかった声が旦那の眠気を誘うようだが、PART2は話の進行が早く、寝る暇はなかったようだ。

甘いものを食べると幸福な気分になるが・・

糖質制限という言葉は健康を意識するしないに関わらず、常識的なワードになってきている。糖質を取りすぎると、肥満や糖尿病を引き起こす。だから糖質は悪者なのである。

月曜日の憂鬱をなくすには

それには友達とランチの約束をするといいと思う。というのは2つの効果があるから。ランチに行く楽しみと弁当を作らなくていい楽しみ。

花粉曇りの霊園でくしゃみが止まらない

春日井市にある広大な敷地の霊園へお彼岸のお墓参り。暑くも寒くもないが、花粉が最高に飛んでいる。あたり一面が花粉で曇っているような気がしてくる。

翻訳コンニャクの上長のその後

SEではないのでシステム系がうわっつらの上長の話を以前したが、今回はその後の上長O氏の件。

春日井市落合公園桜紀行2024その2:小彼岸桜

ぽかぽか陽気の金曜日。今日は有給休暇。春日井市の落合公園を散歩する。早咲きの小彼岸桜が満開だった。

ああはなりたくない。

本社との会話が終わると、若い子たちがみんな憤慨している。 「もうちょっと言い方ってものがあるよね!」と。 「ほんと、ああはなりたくないね」と言って慰める。

ホワイトデーのプレゼント

ホワイトデーより一足早く旦那からネックレスをもらった。

火曜のボヤキ:いい人は辞める

そろそろ4月の異動のシーズン。各支店で辞める人がポツポツあらわれる。「あー先を越された」と焦る毎日。仕事が楽で給料が安定している場所から抜け出せない。

落合公園桜紀行2024その1:3月なのに寒すぎた

まだ若い寒緋桜が、それでもがんばって花をつけていた。本当に小さくて細い幹だけど、「がんばるぞ」と聞こえてきそうだ。

午前は図書館、午後はふてほど

3月っていうのに寒風が吹きすさぶ日。早く起きてモーニングのあと図書館へ。午後からはTVerでドラマを観た。

眼科の通院でバタバタの一日

3ヶ月に一度の眼科への通院の日。午後休を取って、バタバタとお弁当を掻っ込み、電車に飛び乗って向かった。

デトロイト ビカム ヒューマンはどう?

息子がプレステ4をくれると言ってきた。以前からプレステ5を買ったらくれると言っていたがとうとう買ったようだ。

雨の有給休暇「落下の解剖学」を観た

久しぶりに午後からは自由時間だったので映画鑑賞。「落下の解剖学」というサスペンス映画。カンヌ映画祭パルムドールの作品。

左目にゴミが入っても右目がコロコロ

目が弱い私は、鏡で自分の目をいつもチェックしている。ネットで購入した10倍鏡を家と会社に常備しているのだ。

朝昼晩めっちゃ料理してる

料理を作ることというのは、しかも365日つづくというのは、実に実にたいへんな労力なのだ。仕事と家事、それは仕事と料理である。

ハチの来ない夏を目指してpart1

昨年からの懸案だった東側の庭の草取りに50年前は池もあったという庭だが、今はその名残はない。だけどあまりにもジャングルのようにしておくわけにもいくまい。ついに着手。

3月1日に聞いた「唇よ熱く君を語れ」

1980年3月1日は愛知県の公立高校の卒業式だった。どうやら今も変わってないらしい。毎年3月1日はなんかキュンとする。