2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう、ついに、ようやく暖かくなった春日井市。自宅から往復4000歩の落合公園にサトザクラを見に行った。
若い頃につけていたコロンは資生堂のだった。日本人には日本のコロンがいいと何かで読んだと思う。
ジャミロクワイの曲だなあ。でもちょっと声が違うからカバーかな、と思っていたら曲紹介でやはりジャミロクワイだった。声が違うのではなく記憶違いだ。
会社では毎日何かの問題が起きる。そのたびにこれはどこの部署が処理する案件かが問題になる。
東京に住んでいる娘が週末に帰省した。ちっちゃい孫のゆうちゃんを連れて。
ぐずぐず・・これはほんとうに歴史が古く、たぶん物心ついたときから私はぐずぐずしていたと思う。
ティモシー・シャラメの鼻にかかった声が旦那の眠気を誘うようだが、PART2は話の進行が早く、寝る暇はなかったようだ。
糖質制限という言葉は健康を意識するしないに関わらず、常識的なワードになってきている。糖質を取りすぎると、肥満や糖尿病を引き起こす。だから糖質は悪者なのである。
それには友達とランチの約束をするといいと思う。というのは2つの効果があるから。ランチに行く楽しみと弁当を作らなくていい楽しみ。
春日井市にある広大な敷地の霊園へお彼岸のお墓参り。暑くも寒くもないが、花粉が最高に飛んでいる。あたり一面が花粉で曇っているような気がしてくる。
SEではないのでシステム系がうわっつらの上長の話を以前したが、今回はその後の上長O氏の件。
ぽかぽか陽気の金曜日。今日は有給休暇。春日井市の落合公園を散歩する。早咲きの小彼岸桜が満開だった。
本社との会話が終わると、若い子たちがみんな憤慨している。 「もうちょっと言い方ってものがあるよね!」と。 「ほんと、ああはなりたくないね」と言って慰める。
ホワイトデーより一足早く旦那からネックレスをもらった。
そろそろ4月の異動のシーズン。各支店で辞める人がポツポツあらわれる。「あー先を越された」と焦る毎日。仕事が楽で給料が安定している場所から抜け出せない。
まだ若い寒緋桜が、それでもがんばって花をつけていた。本当に小さくて細い幹だけど、「がんばるぞ」と聞こえてきそうだ。
3月っていうのに寒風が吹きすさぶ日。早く起きてモーニングのあと図書館へ。午後からはTVerでドラマを観た。
3ヶ月に一度の眼科への通院の日。午後休を取って、バタバタとお弁当を掻っ込み、電車に飛び乗って向かった。
息子がプレステ4をくれると言ってきた。以前からプレステ5を買ったらくれると言っていたがとうとう買ったようだ。
久しぶりに午後からは自由時間だったので映画鑑賞。「落下の解剖学」というサスペンス映画。カンヌ映画祭パルムドールの作品。
目が弱い私は、鏡で自分の目をいつもチェックしている。ネットで購入した10倍鏡を家と会社に常備しているのだ。
料理を作ることというのは、しかも365日つづくというのは、実に実にたいへんな労力なのだ。仕事と家事、それは仕事と料理である。
昨年からの懸案だった東側の庭の草取りに50年前は池もあったという庭だが、今はその名残はない。だけどあまりにもジャングルのようにしておくわけにもいくまい。ついに着手。
1980年3月1日は愛知県の公立高校の卒業式だった。どうやら今も変わってないらしい。毎年3月1日はなんかキュンとする。