
アマゾンでぽちっとやって届いたオムロンの体組成計。健診で腎臓の数値が悪かったこともあるが、旦那は完全に生活習慣病なので、体組成計ぐらい持ってないとなあと前々から思っていた。
表面が硬化ガラスのおしゃれなデザイン。タッチスイッチの効きも良く、使いやすさは合格。
問題は数値の信頼性だが・・息子曰く「ジムで測る体脂肪と数値があまりに違う」とのこと。ジムの器械は大きい医療用のやつかな。確かに私の体脂肪もなんだか高い。
だけどこれは実はわかっていた。昔からオムロンの体脂肪計の数値はなぜかとても高かった。これは計算方法というか、みているものが違うのだろう。これからは時系列で数値の変化量をみていくことが大切だ。
同じ器械で、同じ条件で測り、その数値の変動をみることで体の変化を知ることができる。他の器械で測った数値と比べても仕方ないと思う。
それにしても、ずっと前にオムロンの体脂肪計で測った数値よりは少し高くなっているのでやはり経年変化はあるようだ。今後はこの数値を保つか下げるようにしなきゃいけない。
生活習慣病に関わる数値って、どんなに悪くなっても痛くもかゆくもない。糖尿病だってかなり進行しないと無症状だ。LDLが高くなったら頬っぺたがチクチクするとか何か症状があるといいんだけど。
お腹が痛くなったら、食べ物に気をつけたりするけど、症状が無かったら人はすぐに関心を持てなくなる。健診の結果なんて忘れてしまいがちだ。これは生物が種の保存をするための本能が生活習慣病などという幸せな病に対してまったく対応できていないということか。
だけどそれがいちばん人にとっては致命的なことで、そのために健診というものがあるのに、まだまだ生活習慣病の恐ろしさがうまく伝わってないように思う。ジャンキーな食べ物ほど安く手に入るし美味しいんだけど、それを食べていくことで体にどんな影響があるのか、何がどうなって生活習慣病になるのかをちゃんとわかる方法が身近に無いように思う。
そういうわけで我が家もようやく健康的な生活をするための第一歩として体組成計をリビングの真ん中に設置。通りすがりにふと測れるようにってことで。