じたばた

30年勤めた会社から脱出した。これからもじたばたしながら生きていく。

冷めないマイケル熱

 

映画「Michael」を最初にみたのはいつだったろう。私はマイケル・ジャクソンよりも2つ下。だから同じ時代を生きてきたが、残念ながらそれほどはまっていなかった。しかしあの映画はなんらかの効果をもたらすらしく、まんまとはまった。そしていまだに私のブームが続いている。

 

どうやら同じようにはまってしまったひとがおおぜいいるらしく、「5マイケル」「12マイケル」と映画をみた回数をあらわす単位もあり、上には上がいる。私は2マイケルだ。

 

 

それでもCDを3つも買った。BAD、Dengerous、history。ジャクソンズ後のソロアルバムの数が意外と少ないことに驚く。キャプテンEOなどをやっていたからとか、一つの作品を突き詰めるので時間がかかるとか色々あるようだけど、なんか惜しい。

 

 

あの裁判がなんだったかは私などにはわからないけれど、偉大なアーチストが偉大であることを証明していく大事な時期がそっくり失われたように思う。今聞いてもマイケルの音楽は素晴らしいことに間違いはないが、マイケルが亡くなってこれだけの時間がたった今、マイケルの音楽が再評価されたとしても、それは完全じゃない気がする。

 

 

Michael2が完成したとして、それがあの裁判のことを、世界中が納得する形で表現できるのかどうか。マイケルの名誉は回復できるのか。それとも今までのようにグレーな感じのままで終わるのか。

 

 

映画が完成したころには、私自身がにわかファンで終わっている可能性もあるが、それでもCDを3枚も買ったのだから、映画の完結の詳細をちゃんと見届けたいとは思っている。

 



 

 

 

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